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君がすべきことはただ一つ、ニューヨークへ行くことだ -ジャック・ケルアック

戸塚駅周辺の歴史

▮1944年(昭和19年)

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戦時中。まだ昔の宿場町の印象を残した田舎町といった風情である。

 

▮1956年(昭和31年)

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時代は高度成長期を向かえようとしている。駅周辺には少しずつ民家が並び始めている。が、まだ川(柏尾川)の向こう側には水田が広がっている。

 

▮1966年(昭和41年)

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東口、西口ともに普通の民家が多くなった。戸塚は江戸時代は東海道の宿場町であり、近代においても東京、横浜のベッドタウンとして発展してきた。

 

▮1977年(昭和52年)

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 70年代を迎えると西口側では大きな建物が目立ち始める。駅周辺に商業施設ができ始め、住宅地はさらに郊外に広がり始める。写真左下にみえている広場のような場所がそれらをつなぐバスセンターである。

 

▮1988年(平成元年)

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 1982年頃、東口(写真では右側)が再開発に着手。1990年頃に完了した。いくつかのビルと2階の駅前広場が出来上がった。西口側はまだまだ雑然としている。

 

▮2015年(現代)

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 遅れていた西口の再開発が2010年に完了(着工は2007年)。巨大な駅ビル(トツカーナ)が完成し、駅周辺はさらに整然として現在に至っている。

 

●写真協力:国土地理院