歩き疲れて立ち止まるとき悲しみにうちひしがれて道を踏み外しそうなとき振り向けば君がいた『福島青春焦燥詩集('75~'80)』より
君がいて光がて風がいて輝くような僕の世界がここにある花畑が一面に広がり君が座って花摘みをして出来上がった花の冠を僕の頭に乗せる風に舞う君は僕の女王手をつないで走ろうどこまでも『福島青春焦燥詩集('75~'80)』より
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