1985-07-09 色でいうと群青色の泣きたいような夜に 酔狂日記 鈴木翁二の缶バッチを手に入れた。 星のきれいな夜にはハーモニカをポケットにしのばせて誰もいない夜道を歩いてみたい。どこかにまだ起きている子供がいて、遠くの送電線の音にじっと耳をかたむけているような気がして。