2010-01-24 段々広場 酔狂日記 こんな夢をみた。 観光地らしいところに5~6人のグループで遊びに来ている。とある扉をあけるとそこには段々の舞台があってずっと下まで続いている。前にベレー帽をかぶったおじさんがいて赤い欄干を飛び越えるとストンと下に落ちた。びっくりして駈け寄ると下には梯子があっておじさんはそれを器用に手も使わずどんどん下に降りていく(顔も前の方向を向いたまま)。 あ、そうするのかと思って同じことをやってみようとするが遥か下まで見通せて怖くなりそれもできない。('10.1.24)