トマス・H・クックの『夜の記憶』を友人から薦められてアマゾンで注文した。届いたのが実はこの『緋色の記憶』であった。裏表紙の紹介文を読んでみると友人の薦めた理由ともさほど変わっていないことに気がついたので、まあこれでもいいか、とそのまま読んで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。