小鳥のさえずりが僕の部屋に満ちてくるとやさしい風のように朝日が僕を包んでくれる手にいっぱいの朝日を持って駆けていこう やさしい風が僕を誘ってきれいな音色を奏でるとき窓の隙間を通して朝の爽やかな町が見える 『福島青春焦燥詩集('75~'80)』より
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